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2010年 02月 03日
JALで行き、新幹線で帰ってきた
 きょう、日帰りで関西取材に行ってきた。
 行きはJALを利用したのだが、心配になるぐらいガラガラだった。親しくさせてもらっているCAさんがいたり、20年以上カードを利用してマイルをためたりしているので、頑張ってほしい。
 銀行もそうだが、同業他社とほとんど同じもの(サービス)を売っているだけで共存できる時代ではなくなった。見直しをするのなら、例えば前日まで買える特便割引で、ANAと同じ時間帯なら値段まで同じになっているのを変えるとか、よく言われているようにも、もっとサービスを簡素化して、飲み物などもすべて有料にするとか(そうすれば人を減らすなり、労力を安全管理にもっと向けられる)、技術的に難しいのかもしれないが、飛行中の30分間だけでもネットをつなげるようにするとか、効果の大きさよりも「目に見えること」を優先してやってみるのもいいと思う。
 利用者の立場からすると、見えるサービスに関してはよくも悪くもANAとの差はそう感じられない。にもかかわらず、ここまで違いが出てしまったのは、高コスト体質だとか、天下りの受け皿になっていたとか、利用者から見えないところに問題があったからだ。そのへんの隠されていた部分も報道によって見えるようになってきたが、役員の顔ぶれが変わったところで、利用する私たちにしてみると「それはお宅の都合でしょう」という感じで、関係のないことだ。
 利用者に見えるところ、手のふれるところ、胸に吸い込む空気などで「オッ、変わったじゃないか」と思わせてほしい。ウェブチェックインの省略程度ではまだまだ足りない。
 人は見かけによる。見てくれや、上っ面はメチャクチャ大事だというのが私の持論である。それらを取り繕うのは悪いことのように言われるが、保ちつづけようと本気で努力すれば、自然と中身が変わるものだ。
 これまでのJALから変わろうとしているうちに、自然とANAとの差別化もできてくるだろう。
 特に交通機関の選択に関する消費行動などというものは、ちょっとしたイメージの変化や些細な体験ひとつで変わってくる。今はそれがJALにとってマイナスに作用しているが、先日ANAを利用したとき、羽田に着いてから荷物受け取り場所までエラく歩かされ、それだけでカードを切り換える気が失せてしまった。

 と、いろいろ言ったが、帰りの新幹線もガラガラだった。おかげでよく眠れた。それはさておき、きょうは空弁と駅弁しか食べていないので、温かいものが食いたい。

 明日、4枚の締め切りがある。きょう取材したぶんの17枚は来週の月曜日中。別の4枚の締め切りが来週水曜日。同じ日に連載エッセイの締め切りも。
# by akihiro_shimada | 2010-02-03 23:59 | 業務
2010年 01月 27日
あたたかい6度の話など
 7泊8日で札幌の実家に行き、母の要介護認定調査に立ち会ったり、父の病院で主治医やソーシャルワーカーと面談したり、雪かきをしてくれていたご近所に挨拶に行ったりしていた。
 まず、むこうでの足となる父のクルマのタイヤをスタッドレスに換える作業でくたびれた。それまで履いていた夏タイヤに釘が刺さっていた(貫通はしていなかった)のでタイヤ店に持って行って抜いてもらったのはいいが、履き換えたスタッドレスも年数が経ってゴムが硬くなっており、「かなり滑りますよ」と店の人に言われた。本当に滑った。が、それはほかのクルマも同様で、暖冬だと思われていたところに急にかなりの降雪があったものだから、何台も事故を起こしているクルマを見た。
 実家の石油給湯器が壊れたので、交換した。壊れている間、銭湯に行った。そこには露天風呂があり、冬空の下で湯に浸かるのもいいものだな、と思った。
 一度、むこうで「めちゃめちゃあたたかい」と言われた日があり、最高気温が6度だった。確かに、東京の6度よりずっとあたたかく感じた。
 東京に戻ってきたのが22日。それから長文の加筆・修正の仕上げをやり、昨日、きょうと雑誌の締め切りがあった。
 来週は関西でインタビューがある。
 月刊誌で半年ほどの集中連載の企画がゴーになったので、その準備もある。
# by akihiro_shimada | 2010-01-27 16:15 | 業務
2010年 01月 03日
仕事始め
 きょうの昼間、エッセイのゲラ戻しをした。それが今年の仕事始めとなった。
 明日は美浦トレセンに取材に行く。
# by akihiro_shimada | 2010-01-03 23:59 | 業務
2010年 01月 02日
謹賀新年
 本年もよろしくお願いいたします。

 今年の目標というか、やらなきゃいけないこととして自分に課するのは、まず、いい本を上梓すること。そして、その本や、ほかの仕事に対しても、きちんとした評価を得ること、である。

 これまでの私は、自分で「すごいな」と思う数人(あるいはたったひとりでも)から興味を持ってもらったり、評価してもらえれば、あとの数万人にどう思われようと構わない……という考え方だった。が、物書きのキャリアが折り返し地点に達しそうなことを意識するようになってから、広く、浅く、わかりやすい評価を求める気持ちがにわかに強くなってきた。俗っぽくなってきた、ということだろうか。

 昨日、きょうと、出していないのに来た人宛ての年賀状に一筆添えて投函した。年によって入れ違いになる人が結構いる。

 今朝は、箱根駅伝の選手を追いかけるヘリコプターの音で目が覚めた。
# by akihiro_shimada | 2010-01-02 22:05 | プライベート
2009年 12月 30日
仕事納め
 夕べのうちに仕上げた原稿をきょう推敲し、午後イチで送ったのが今年の仕事納めというか、最後の締め切りだった。
 そのあと、年賀状に一筆添えて、さっき投函してきた。

 朝日杯、そして有馬記念と、「スポーツ報知」のコラムで本命にした馬が2週つづけて故障したので、ちょっとへこんでいた。

 前回日記を書いた翌々日、土曜日が報知の締め切り。日曜日は朝日杯。月曜日は月刊誌「ウマジン」の騎手インタビュー原稿の締め切り、火曜日は同誌の連載コラム「ウマジンアイ」の締め切り、水・木は金曜締め切りの馬主インタビュー17枚のテープ起こしや原稿書きをやり、金曜日は帝国ホテルで出版社のパーティ。土曜日がまた報知の締め切りで、日曜日が有馬記念。で、携帯サイト「競馬総合チャンネル」の当日レビュー「勝負を分けた騎手心理」を競馬場内で書き、写真も送った。

 忙しかったのだが、ノンフィクション・ノベル2冊と、20年前のミステリーを1冊仕事の合間に読んで、頭が爆発するのを防いだ。

 仕事はじめは、1月4日の美浦取材か。その前に、長文の加筆・修正を始めているような気がする。「優駿」編集部のAさんにメールの返信をしなくては、と備忘録。
# by akihiro_shimada | 2009-12-30 18:31 | 業務
2009年 12月 17日
スポーツ報知タブロイド版
 今週火曜日から発売されている「スポーツ報知」タブロイド版の有馬記念特集号にエッセイを書かせていただいた。ヘタクソな字で題字も。
 その日は都内で打ち合わせ。
 水曜日は関西で馬主インタビューがあり、そのまま宿泊。
 本日、木曜日はこれから都内で騎手インタビューがある。
 明日、金曜日は都内で打ち合わせ。
 土曜日は報知のコラムなど。その予想がサッパリ当たらないので焦っている。
 今わかっているだけで、来週以降、年内の締め切りは6本。出版社のパーティがひとつ。
# by akihiro_shimada | 2009-12-17 15:52 | 業務
2009年 12月 07日
毎日〆切
 先々週の土曜日からきょうまで、毎日〆切があった。
 11月28日(土)は「スポーツ報知」の予想コラム、日曜日は「競馬総合チャンネル」のジャパンカップ当日レビュー、月曜日は「ウマジン」の連載コラム、火曜日はクラブ法人会報のインタビュー原稿、水曜日は「週刊競馬ブック」の連載エッセイ、木曜日は「優駿」の25枚、金曜日は2枚強の企画物、土曜日はまた報知、昨日の日曜日までの〆切はなかったのだが、きょうまでのものが「Y」誌15枚と「H」誌5枚とふたつあった。それらを今朝8時ごろまでに書き終え、4時間ほど心身と原稿を寝かせてから昼ごろ起きて推敲し、さっき送った。
 若いころより睡眠時間をとらなくても大丈夫になったので、一年を通じてこのペースでやれないこともないが、ひとつ問題なのは、これだけ〆切がつづくと本を読む余裕がなくなることだ。外出することが多ければ、移動中や待ち時間に読めるのでいいのだが、あまり読書から遠ざかると物書きとしての技量が落ちて、で、結局、このペースで仕事をすることなどできなくなるような気がする。
 さ、読みかけの文庫本をひらこう。
# by akihiro_shimada | 2009-12-07 16:30 | 業務
2009年 11月 24日
美浦トレセン
 先週はあまり外出しなかった。木曜か金曜に散髪した。
 22日、日曜日はマイルチャンピオンシップに出るスマイルジャックの応援のため京都競馬場に行ってきた。直線で前が詰まり、満足に追えなかったが、最後はものすごい脚を使って6着に来た。レース後、厩舎に行くと、力を余してしまったためか、いつになく怒っていた。危うく噛まれるところだった。
 きょうは美浦トレセンで3件取材。明日も行く。
# by akihiro_shimada | 2009-11-24 23:39 | 業務
2009年 11月 14日
秋田へ
 12日から13日の金曜日にかけて、秋田に行ってきた。
 金曜日の午後、さきがけ文学賞の授賞式を終えてから空港行きのバスまで時間があったので、式が行われたホテルのむかいの千秋公園を散策した。

 落ち葉が散り敷く小道をぶらぶらし、紅葉した木々の間から市街地を眺めたりした。秋田は寒いとさんざん脅かされてコートを着て行ったのだが、陽射しを受けながら歩いているとちょっと汗ばむほどだった。

 久保田城表門は紅葉に彩られて美しかった。

 県立美術館で藤田嗣治の作品などを鑑賞。

 堀を右手に見ながら秋田市街を西へ歩き……。

 赤レンガ郷土館で勝平得之の版画を見て、好きになった。



 都内の自宅兼事務所に戻ったら、連載コラムを書かせてもらっている雑誌の編集部から贈られた花の匂いに迎えられた。
 ありがとうございました!

 授賞式の映像が見られるサイトを見つけた。

 ホテルにリステリンの小瓶を忘れてきた。毎度同じものを忘れてくるので嫌になる。

 10日に1ページの原稿を2本、11日に書いた企画物を12日の午前中に送り、秋田へ飛び、金曜の夜戻ってきて予想などをし、きょうはコラムと予想を送った。
 来週は、連載エッセイが1本、コラムが1本、単発エッセイが1本(これは週明けでも可)、企画物のつづきもできればやってしまいたい。あとは諸々の連絡事項が。
# by akihiro_shimada | 2009-11-14 23:10 | 業務
2009年 11月 10日
第26回さきがけ文学賞選奨
「下総御料牧場の春」という競馬小説で、第26回さきがけ文学賞選奨を受賞させていただいた。
 詳しくは、「ネット競馬」がニュースページでとり上げてくれている。
 先日、伊集院静氏が花を贈ってくださったのは、それに関してだった。「秋田魁新報」の紙面で発表されるまでは公にできなかったのだが、8日(日)付けの同紙で報じられている。
 受賞が文壇デビューに直結するわけではない、いわゆる「地方文学賞」のひとつで、しかも佳作だが、
「引っ掛かることが大切なんだよ」
 と伊集院氏が言ってくださったように、プロフィールに書くことが増えたというプラス部分を大きくとり、いろいろなことへのきっかけにしていきたい。

 喉が痛かったので病院に行った翌日、熱が37度8分まで上がった。翌日は7度ちょっとだったのだが、頭痛がひどかったので、薬を処方してくれた薬剤師に電話をし、頭痛薬との飲み合わせについて聞いた。多少胃腸障害が出る程度だというので、頭痛の緩和を優先した。何日かは咳もシンドかったが、ちょうど薬の切れる月曜日の午前中ぐらいにはよくなり、今はほぼ完全に復活し、さっきまでに原稿を2本送った。
 問診だけでインフルじゃないと決めてキットで検査しなかったが、本当に風邪だったのだろうか。私の症状は、今のインフルの傾向にぴったり合っているようだ。ま、治ればどっちでもいいわけだし、軽いインフルで免疫ができたとすればなおいいのだが。
# by akihiro_shimada | 2009-11-10 16:33 | 業務
2009年 11月 04日
これといって特に
 昨日から喉が痛かったので、インフルエンザかもしれないと思い、あらかじめ電話で検査キットがあることを確かめてから近所の医院に行った。受付で検温したら36度2分。
 問診のとき、医師に症状を話しながら、
「インフルエンザかもしれないと思いまして」
 と言ったら、
「ハハハ、ちがいます」
 と即断された。医師はこうも言った。
「前に見えたのは2年前ですね」
「はい」
「その間、何かありましたか」
「いえ、これといって特に……」
 深いような浅いような、微妙なやりとりだった。
 喉を診てもらい、風邪薬の処方箋を出してもらって帰ってきた。

 今週4本ある〆切のうち、1本が終わった。

 東京に木枯らし一号が吹いた日、45歳になった。短命な家系なので、人生としては完全に折り返している。が、物書きのキャリアとしては、ちょうど折り返し地点ぐらいだろうか。
# by akihiro_shimada | 2009-11-04 17:27 | プライベート
2009年 10月 30日
中居しげさんを偲んで
 あさって、東京競馬場で天皇賞・秋が行われる。
 京都遠征が2週つづいていたので、旅装がいらないだけ気が楽だ。

 おととい、10月28日の早朝、最年少ダービージョッキー・前田長吉の妹の中居しげさんが亡くなった。享年82。その前の週末は、私が今春会いに行ったときよりもお元気で、いろいろな話をされていたという。
 長吉が牝馬のクリフジでダービーを勝ったのが、戦時中の1943年。翌年、応召して旧満州の戦地にわたった長吉は、終戦後、旧ソ連によりシベリアの強制収容所に抑留され、23歳の若さで世を去った。
 その遺骨が日本に持ち帰られ、妹のしげさんの口内粘膜を検体としたDNA鑑定で長吉の骨と判明し、2006年初夏、八戸の生家に返還された。
 しげさんのおかげで、私は「伝説の名騎手」の物語にふれることができ、いろいろ方とお会いすることができた。
 しげさん、お話しできたこと、心より感謝しております。やすらかにお眠りください。
# by akihiro_shimada | 2009-10-30 21:01 | 競馬
2009年 10月 21日
ありがとうございます!

 伊集院静氏が、素敵な花を贈ってくださいました。
 ありがとうございます!
 詳細は、後日記します。
# by akihiro_shimada | 2009-10-21 18:47 | プライベート
2009年 10月 19日
間の悪いことに
 きょう発売された「週刊競馬ブック」の「一筆啓上」に「フリーランスにも居場所を」というタイトルであれこれ書かせてもらったところ、早速感想を聞かせてくれた方がいた。
 実は、昨日京都競馬場で取材をしており、最終レース終了後、パソコンの電源と原稿を書く「居場所」をしっかり確保できてしまった。しかもそこにはJRAの広報部の人が何人もいて、プレスリリースが刷り上がるたびに持ってきてくれたりと、思いっきり世話になってしまった。居場所がなかった翌日、前記のような記事が出るのなら、なんというか、ワタクシ的にもタイムリーでよかったと思う。が、いろいろしてもらった翌日に出てしまうことを知っていた私は、ただでさえ居づらい場所で、申し訳ないやらなんやらで、とても心苦しい思いをしながら秋華賞レビューを書いた。

 今週も京都競馬場に行く。考えてみれば、書く場所の確保が難しいのは、関西の競馬場より関東の競馬場かもしれない。東京のインタビュースペースは、電源がとれるのはいいが、イーモバイルが圏外になってしまうので、ネットにアップされている映像のリプレイを見ながら書けないのがつらい。札幌記念のときは、あまりにも場所がなさすぎたので、迷わず実家に戻って書いた。

 今週は〆切が4本ある。
# by akihiro_shimada | 2009-10-19 22:49 | 業務
2009年 10月 12日
鳥とオキザリス
 前回この日記を書いた翌日、金曜日に、久しぶりにベランダを水洗いした。いつからか、スズメがオキザリスの球根を食べにくるようになったのはいいのだが、食い散らかしてそこらじゅう土だらけになっていたので、タイルの上も下も綺麗に洗い流した。急にエサがなくなって、スズメがショックを受けたらかわいそうなので、今度はオキザリスの鉢をもっと端のほうに置いておこうと思うのだが、もうちょっとしたら芽が出はじめる。そうなったら食いしん坊のスズメも食わなくなるから、このままでもいいのかな。
 私は食べたことがないのでわからないのだが、オキザリスは美味しいのだろうか。寒くなるとときどき来るヒヨドリもオキザリスの花をパクパク食べている。冬場はほかに花が少ないから、目立つオキザリスについ食いついてしまうのだろうか。いや、でもパンジーやビオラ、プリムラなどはあまり食われないので、やはり美味しいか、口当たりがいいのかもしれない。
 きょう、植物に液肥をやった。

 土曜日と日曜日は東京競馬場に行った。どちらも仕事がらみである。

 きょうは明日からの原稿の下準備をした。
 「週刊競馬ブック」や仕事の資料、読みたくて買った本などを収納するスペースがない。困った。外に事務所を借りなきゃ厳しいのかも。
# by akihiro_shimada | 2009-10-12 22:00 | 業務
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