2009年 06月 08日
安田記念が終わって |
きょう発売の「週刊競馬ブック」の連載「競走馬の心技体」で、青木修氏が、私が以前書いた「P音」について獣医学的かつ装蹄理論に基づいた解説をされている。非常に面白いし、なるほどと思った。
「P音」とは、パドックを歩く一部の馬の蹄から聞こえる、おわんをふせるときのような音。私の造語である。詳しくは、ブックの誌面をどうぞ。
先週月曜日の「週刊競馬ブック」主催の懇親会では、青木氏を含むいろいろな方とお話しすることができた。とても楽しかった。
昨日の安田記念で、応援していたスマイルジャックが直線でつまずき、一度は後方2番手ぐらいまで下がってしまった。
外傷を負い、レース後、患部を気にする素振りを見せていた。ちょっと元気がなかったので心配したが、競馬場からトレセンに帰るころになると、いつもの元気な感じに戻っていたのでホッとした。
昨日まで、というか今朝方までずっと忙しかったのだが、ちょっとひと息つけるようになった。
ゆっくり花をいじったり、本を読んだりしたい。
「P音」とは、パドックを歩く一部の馬の蹄から聞こえる、おわんをふせるときのような音。私の造語である。詳しくは、ブックの誌面をどうぞ。
先週月曜日の「週刊競馬ブック」主催の懇親会では、青木氏を含むいろいろな方とお話しすることができた。とても楽しかった。
昨日の安田記念で、応援していたスマイルジャックが直線でつまずき、一度は後方2番手ぐらいまで下がってしまった。
外傷を負い、レース後、患部を気にする素振りを見せていた。ちょっと元気がなかったので心配したが、競馬場からトレセンに帰るころになると、いつもの元気な感じに戻っていたのでホッとした。
昨日まで、というか今朝方までずっと忙しかったのだが、ちょっとひと息つけるようになった。
ゆっくり花をいじったり、本を読んだりしたい。
by akihiro_shimada
| 2009-06-08 22:51
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