2006年 03月 28日
眠気との戦い |
が、つづいている。
明日の午後イチが締め切りの原稿をさっき書き終えた。いつものように、一晩頭と原稿を寝かせて、そのあと推敲してから送ろうと思う。
先日、ワサやんと一緒に会っていたSさんが、また階段から落ちて怪我をされたらしい。「また」と書いたのは、2年前にワサやんと私と会った少しあとに、Sさんが酔って階段から落ちて意識不明になり、集中治療室にはいるほどの重症を負ったことがあるからだ。幸い、今回の怪我は前回ほどではないらしい。Sさん、くれぐれもお大事に。
人に言えないほどタップリ睡眠時間をとっているのに、今も眠い。
私のエッセイや日記の重要な登場人物である文春のガラスのエースが週刊誌に異動することになった。と、昨日、本人から連絡があった。
「スポーツ雑誌で競馬の担当になった最後に、ディープのような素晴らしい馬に会えて、ぼくは幸せでした」
とガラスのエースは死地に赴く戦士のようなことを言った。実際、週刊誌の若手記者は「兵隊」などと呼ばれるほどの激務にさらされる。
が、彼ならひょうひょうとこなせるだろう。そして、また一緒に競馬ネタをやろう。
明日の午後イチが締め切りの原稿をさっき書き終えた。いつものように、一晩頭と原稿を寝かせて、そのあと推敲してから送ろうと思う。
先日、ワサやんと一緒に会っていたSさんが、また階段から落ちて怪我をされたらしい。「また」と書いたのは、2年前にワサやんと私と会った少しあとに、Sさんが酔って階段から落ちて意識不明になり、集中治療室にはいるほどの重症を負ったことがあるからだ。幸い、今回の怪我は前回ほどではないらしい。Sさん、くれぐれもお大事に。
人に言えないほどタップリ睡眠時間をとっているのに、今も眠い。
私のエッセイや日記の重要な登場人物である文春のガラスのエースが週刊誌に異動することになった。と、昨日、本人から連絡があった。
「スポーツ雑誌で競馬の担当になった最後に、ディープのような素晴らしい馬に会えて、ぼくは幸せでした」
とガラスのエースは死地に赴く戦士のようなことを言った。実際、週刊誌の若手記者は「兵隊」などと呼ばれるほどの激務にさらされる。
が、彼ならひょうひょうとこなせるだろう。そして、また一緒に競馬ネタをやろう。
by akihiro_shimada
| 2006-03-28 23:59
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